Macのusキーボードで「かな/英数」を切り替えるならkarabinerが便利

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アクア

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私はusキーボードを使っています。あなたもusキーボードに憧れを持っているのではないですか?

ただ、一つ引っかかるのがキーボード上に「かな/英数」の変換ボタンがないことでしょう。もちろん、切り替えるためのショートカットキーはあるんですけど、1つのボタンでポチッと変更できるに越したことはありません。

そんな悩みを私がズバッと解決してみせますよ。

<2017年11月11日更新、バージョンアップに伴い今の設定手順に直しました。>

karabinerのアイコン

usキーボードで「かな/英数」の切り替え、標準の方法

特にカスタマイズしていない場合、標準設定ではcontrol+spaceで切り替えを行います。これがまたやりづらいんです。なぜなら、特にカスタマイズしていない場合、usキーボードはcontrolボタンとspaceキーは同じ並びにあるからです。

これをなるべくホームポジションから指を動かさずにやろうとすると左手の小指でcontrolキーを押し、親指でspaceキーを押すことになります。これはめちゃくちゃやりづらい!!

私は今までcapslockキーとcontrolキーの機能を逆転させてホームポジションのままで少しでもやりやすくするようにしていました。(システム環境設定→キーボードを開き、右下の修飾キーからそれぞれ変更することが可能です。)

でも、やはりボタン一つで変えられたほうが楽ですよね。ということでkarabinerを導入しました。

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karabinerの登場

Macのjisキーボードだったらspaceキーの左側に「英数」、右側に「かな」があるので該当するボタンを押せば一発で切り替えができるんです。それと同じようにするのがこのフリーソフトです。では、順番に設定方法を見ていきましょう。

ソフトのインストール

以下のURLからダウンロードページへ進みます。

https://pqrs.org/osx/karabiner/

そして出てきた画面でここをクリックします。

ダウンロード画面

そしてダウンロードが完了したらそのファイルをクリックして開くと以下のようにアイコンが出てきます。

ダウンロードファイルのアイコン

そのアイコンを開くとインストーラ画面になりますので、あとは言われた通りに進みましょう。これでインストールは完了ですよ。

設定方法

launchpadを開くと「KEY」と書かれたアイコンが追加されていますのでそれを開きます。開くと同時に上のツールバーにただの四角のアイコンが出ます。これがkarabinerが機能している状態を表します。

karabinerを開くと以下のウィンドウが出てくると思います。その中のタブから「Complex Modifications」を押して下の「+Add rule」を押しましょう。

設定手順その1

次に出てきた画面で一番上のボタンを押します。要するにブラウザを開いてその設定をダウンロードするんです。

設定手順その2

インターネットにつなぎ、出てきた画面をしばらく下の方までスクロールしていきます。そして、以下のように「For Japanese(日本語環境向けの設定)」というところを見つけたら右側のimportをクリックします。

設定手順その3

一つ前の画面に戻りますので、そしたら、下の画面のようにひとつだけを追加します。

設定手順その4

これで設定は終了です。左側のcommandキーを押すと英数になり、右側のcommandキーを押すとかなに変わりますよね。

追加の設定

このkarabinerを使うと、私がやっていたcapslockキーとcontrolキーの機能を逆転させる設定が元に戻ってしまいます。色んなショートカットキーを多用しているとやはりボタンを逆にしておいたほうが便利なのです。

それもこのkarabinerの中で設定しておきましょう。設定はとても簡単です。karabinerを開き下の画面のように①→②→③の順に設定します。③のところは空欄のところをクリックすると選択一覧が出てくるのでその中から以下のように設定しておけばOKです。

修飾キー変更の設定

これで完璧です。もし、capslockキーも使えるようにしておきたければ②を押して2行目を追加し、1行目と逆の設定をしておけばできますよ。こうすればcontrolキーをcapslockキーとして使えます。

実は、私は使っていなかった

私はusキーボードを買ってから色々調べてこの方法も知っていたんですが、最初は逆にこれが使いづらいと思っていたんです。それはなぜかというと、Windowsは一つのボタンで切り替えるからです。

アクア
今、かな入力だから英数に変えたい。英数にするときは左だったな。

とか、今の入力方法から切り替えるのはどっちを押すか迷うよりも常に同じボタンを押せばいいという方が楽だと思っていたからです。

でも、よくよく考えてみたら、これから文字入力を始める時にまず、右上のアイコンを見てどっちの状態になっているか確認し、逆だったら切り替えるという方が面倒くさいんです。この設定だったら今どの状態になっているかなんて関係ないんですよね。

かな入力をしたかったら右のボタンを押せばいいんです。今現在かな入力モードになっていようがいまいが右のボタンをとりあえず押しておけばいいんです。それに気づいた時に(あ!こっちの方が便利じゃん!)となりました。

いちいち、今どっちモードか確認する必要がないですからね。

まとめ

これであなたもjisキーボードから乗り換える時に感じる壁が一つ無くなりました。usキーボードで標準設定のまま使っていたあなたは是非これを試してみましょう。usキーボードはこういった細かい所で敬遠されがちですが、いざ買ってみれば不便なく使えるものですよ。

むしろ、spaceキーの幅が狭いusキーボードの方がかなと英数を切り替えるのは楽です。しかも同じボタンでcommandキーとしても使えるという優れもの。気になっているならあなたもusキーボードに買い替えちゃいましょうよ♪♪

▼usキーボードが気になっている方はこちらの記事もおすすめです▼

usキーボードは何がいいのか

2015.11.28

Macをusキーボードにした理由

2015.11.27

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